2013年6月15日土曜日

2013年6月15日 今日のお弁当は「ロース豚カツとバジルとコーンのポテトサラダのお弁当」ですよん(^^)/

2013年6月15日
今日のお弁当は「ロース豚カツとバジルとコーンのポテトサラダのお弁当」を作りました♪

今日のオカズは、業務スーパーの冷凍食品w
豚ロースのとんかつです、従ってレシピ等は何も無い手抜きメニュウ♪
それでも美味しければ、問題ありません( ー`дー´)キリッ!

ポテトサラダに付いては、先日ご紹介したした通りです♪
冷凍ポテトを使っていますので、何と5分でポテトサラダが出来ますよ!Σ( ̄口 ̄;;
興味の有る方は是非チャレンジ♪、アレンジ♪して、してみてね。

さて、節約弁当は以上の内容(殆ど内容は無いよw)ですが?
都議選も近いことですしちょっと気になる記事を♪
NY外為:円が上昇、日銀委員が緩和の期間限定を提案ーbloomberg

上のBloombergの記事に寄ると、前回5月開催の金融政策決定会合に置いて一人の委員が「日銀の異次元金融緩和の期間を2年感限定にしたらどうか?」と提案したとの事。
何故この委員がこのような提案を行ったのか?
理由は明白です、異次元緩和は期間無制限で日本国債の7割りを買い続けると言うものです。そのような事をすれば、いざ金融緩和を解除しようとした時に何が起こるでしょうか?
日銀が金融緩和を解除したなら、当然今まで買い貯めてきた日本国債を債券市場で売りに出さねばなりません。
債券市場には、日銀の抱える膨大な国債と、更に日本政府が発行を続ける新発の日本国債が流れ込みます。その時誰が?そんな大量な日本国債を買い支えてくれるのでしょうか?考えるだけでも恐ろしいですね!Σ( ̄口 ̄;;

それが、今アメリカのFRB(中央銀行)が直面している問題です。
上のBloombergの記事から抜粋させていただくと。

IMFの報告

IMFは米経済に関する年次審査報告を14日公表し、刺激策を引き揚げおるための「様々な手段」が当局にはあるとしても、過去最低の政策金利および月額850億ドルの債券を購入する量的緩和の解除は容易ではないと指摘した。

ということです。
つまり、上記の5月開催の金融政策決定会合に置いて、一人の委員が期間限定にしようと提案したのも、うなずけますね。
期間が長くなれば長くなる程、買い入れの金額が多ければ多いほど、金融緩和の解除が難しくなります。
私たちは、アベノミクスの金融緩和を続けさせて良いのでしょうか?
私はこのまま金融緩和を続けた場合、日銀はマネタイゼーションに手を染めると思います。
(`□´) コラッ❣ マネたいさせるな❣       そいじゃ♪

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