2013年6月9日
今日のお弁当は「メンチカツと春巻き、プレーンなだし巻き卵のお弁当」を作りました♪
- ご飯はいつも通り、白米に黒ゴマと小梅のトッピング！
- サラダも千切りキャベツ、辛しマヨとスイートコーンのトッピング♪
- 赤ウインナーとブロッコリー～～～～♪
- 業務スーパーの冷食メンチカツ♪
- 同じく業務スーパーのミニ春巻き♪
- 今日は、あえて何も入れないプレーンな出汁巻き卵♪
今日のお弁当は、レシピも何も有りませんね(≧∇≦)/ ハハハ
メンチと春巻きが、業務スーパーさんの冷凍食品です。
朝起きたらオイルポットを火に掛けて、ホームフリーザーからメンチと春巻きを揚げるだけです♪
両方共に冷凍食品ですが、味に文句は有りません(｀･ω･´)ゞ
朝の忙しい時など、ささっと10分位で簡単お弁当が完成します。
冷食を上手に使って、手抜きで美味しいお弁当も良いですね。
さて、明日は月曜日です❣
先週の米国雇用統計が東京市場でどのように反応するか？
興味は尽きませんが、先週アベノミクスの成長戦略が市場で失望をかったのも記憶に新しいですね。
発表されたアベノミクスの成長戦略は、内容の実効性に乏しい上に外国企業を誘致するのが、日本の成長戦略となる様なプランです。
しかし、ここで私は興味ある記事を読みました、下のリンクにある記事です。
自国通貨が安くなって良いことは1つもない
基本的に有料会員向けの記事ですが、冒頭の部分は誰でも読めます。
この中で興味を覚える部分があり、抜粋しますと以下のとおり。
例えば戦後の高度経済成長期。日本は輸出ではなく、内需主導で成長しました。「海外の高いモノを買う代わりに、国内で代替のモノをつくり、輸出できるようにする」ことが、戦後、日本の目標となっていたのは確かですが、輸出によって経済が回復したたわけではありません。
目標に向かって努力した結果、日本企業は海外と同じようなモノを作れるようになり、それが内需を喚起して経済成長の要因となりました。そもそも、高度成長を遂げた国のほとんどは内需が中心で、まさに教科書通り、日本も内需中心で高度成長を達成しました。
そう、これこそが日本が必要な【成長戦略】じゃないでしょうか？
日本国内で開発して、日本国内で生産すする。そして、GDPの大半を占める日本の内需で消費して隆起する。アベノミクスは基本的に外需頼みです、それを国内産業の成長に使うのは無理があります。
皆さんはどのように思うでしょうか？ヽ(￣▼￣*)ノそいじゃ♪
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